エンセファラルトス ホリダス Encephalartos horridus
原産地 南アフリカ
Normal leave 10頭 実生
個体18 バルブ経 4cm+2cm+1.5cm+1cm+1cm+1cm+1cm+1cm+1cm+0.5cm
合計14cm
おおよそ実生5年くらいの個幹でしょうか。
現在の葉は私の手元でフラッシュした枝葉となります。
親株を含め、カキ仔株も1年の間で少し成長しました。
毎年のように子株を発生させる、群生型の遺伝子を保つ極めて稀少な個幹です。
入国してからまた一株増やす事が出来ました。
大きな群生の画像は親株です。
南アフリカより輸入日2025/04
画像撮影日2026/03/26
フラッシュが始まった画像2枚は5/21撮影
全ての葉は四国の香川県の野外で発生させました。
現在の管理環境は雨に濡れない野外で管理しております。
今期の冬は家内に入れておりません。
また加温もしておりません。
種の保存法により、個体の譲り受け後は30日以内に譲受けの届出が必要となります。要は名義変更が必要な植物です。
譲受けの届出 (一般財団法人 自然環境研究センター)
http://www.jwrc.or.jp/cites/regist/yuzuriuke.htm
ワシントン条約指定種の南アフリカ原産の蘇鉄。
あまり多く語る必要のない、ソテツの代表の一つホリダス。
世界的に見て、需要と供給のバランスが整う事は不可能なのでしょう。
私の知る限り20年以上前から、国際的な取り引き価格は変わっていないです。
実際ご自身で管理すると、とても資産価値が高い事に納得されるでしょう。
迫力のある葉の表現は、植物管理場の雰囲気を大きく変えます。
当社が取り引きしている南アフリカのナーセリーと決めている事は、ドワーフと称してhorridusを販売する事はありません。
枝の長さは人為的な調整で、自由にできます。
また青さや白さも特筆する必要性もございません。
適切な環境であれば、どの個体も見事なシルバーブルーを表現します。
しかしながら、葉の形状は人為的に変容させる事は難しいです。
葉の形状は親株の遺伝子に依存し、忠実に形を保って成長していきます。
葉焼けした古い枝葉は、季節が逆転した南アフリカで発生した葉です。
葉焼けやワックス落ちは、輸出ー輸入後の植え込みのストレスによる影響です。
国内でフラッシュした葉も硬化しワックスが徐々にのってきました。
とても希少な種です、ある程度の知識と技術をお持ちの方に検討をされる事を推奨します。
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